相続・不動産処分
不動産資産の面から相続税相談にも対応
住宅が建つ土地は固定資産税の軽減措置が適用されるため、空き家をそのままにする方が増加していましたが、法改正以降「特定空き家」として認定されると固定資産税がこれまでの6倍課せられることになりました。またマンションやアパートとして賃貸経営をする物件の方が評価額を抑えられ、相続税も抑えられます。このような税金に関わる各種ご相談にも、専門家としての知識やノウハウによって葛飾区でお応えしております。
相続時によくある質問
- 兄弟が多く均等に相続したいのですが、出来ますか?
- 相続した建物がだいぶ古いですが、売却できるの?
- 相続した不動産を売却した時、税金はいくらかかりますか?
- 兄弟で意見が異なっています、持ち分だけ売却は出来ますか?
- 相続した不動産の場所が遠く、場所も定かではない
- 家の中の荷物はどこまで片付ければいいですか?
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ご相談、提案
1まずは対面やオンライン、メールにてご相談ください。一人一人のお客様の悩み合わせたご提案をいたします。 -
不動産査定
2まずは物件の情報をお聞きし、無料査定を行います。その後、実際に売却物件に行き、査定を行わせていただき見積書を作成いたします。 -
売却方法・売却金額の決定
3金額や売却方法を提案させていただき、ご納得いただいたうえで契約を交わしていきます。 -
不動産の販売活動
4様々な媒体やネットワークを駆使し、売却物件の販売活動を行っていきます。 -
売買契約
5買主様が見つかり条件を確認し、互いに合意すると契約を結びます。 -
不動産のお引渡し
6最後、不動産のお引渡し日を決め晴れて売却となります。
空き地や空き家の管理や売却に対応
親族から引き継いだものの、活用しないままになっている空き家や空き地の管理や売却について葛飾区でご案内いたします。十分な管理がなされていない土地や建物は、防犯面や衛生面から周囲に悪影響を与える可能性があります。また、人が住まずに荒れ果てた家の外観は景観上も好ましくありません。そのような状態で、行政から取り壊し命令を受けた場合は、それに従う必要がありますし、強制代執行により解体されることさえあります。相続した物件をそのままにせず、適切な管理などを含め売却手続きをサポートいたします。
親族間でのトラブルにも適切に対処
不動産資産は単純に分割することが難しいため、手続きの際に親族間で揉め事が起こるなどトラブルにつながる事例も多く聞かれます。相続したご実家を売却したいという希望があっても、親族の同意が得られずに手続きが進められないこともありますが、そのままの状態が長く続くと物件の資産価値が低下することにつながります。できるだけ早く問題解決に努めて売却実現の可能性を探ることをおすすめしております。遠方のお客様へのサポート経験もございますのでお気軽にご相談ください。ご要望をしっかり伺った上で葛飾区で売却を実現します。
Access
アクセス
葛飾区・足立区不動産売却相談センター
法人名 | 株式会社トレックスパートナーズ |
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住所 | 東京都葛飾区四つ木5丁目24−13 |
電話番号 |
03-5671-7222 |
営業時間 | 10:00〜20:00 |
定休日 | 水曜日 |
代表者 | 林 一之介 |
免許番号 |
東京都知事(4)第86317号 |
事業内容 |
アセットコンサルティング事業 プロパティマネジメント事業 プライベートエクイティ事業 不動産流通事業 |
代表者略歴 |
1996年3月 千葉大学法経学部経済学科 卒業 1996年4月 CACジャパン株式会社 入社 1999年4月 株式会社レーサムリサーチ 入社 2006年5月 株式会社トレックスパートナーズ 設立 |
アクセス
ご相談の予約には、気軽にご利用いただけるようホームページの専用フォームやお電話、メールがお使いになれます。ご都合に合わせた柔軟な対応をしております。
専門家と連携して相続問題に対応
適切な管理をせずに土地やお住まいを放置しておくことは、住民とのトラブルにつながる可能性や固定資産税や建物の強制的な解体のための費用負担など、大きな出費や手間を伴うリスクが高まります。管理や活用について見通しが立たない場合には、物件の資産価値が維持されている早期の段階で、売却することをおすすめいたします。状況に応じて専門家との連携も図りながら相続に伴う売却に関してのご相談に葛飾区で対応しております。
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